犬に関する困りごと1位は病気。耳に関する病気が64%!

2020.5.25 ペットコラム
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ペットの火葬・葬儀ができる霊園検索サイト“メモリアルなび”が犬を飼っている方111人にアンケート調査を実施。

犬が大好きで昔から家族の一員として暮らしていても、困りごとは必ずあるはずです。

まずは、今回アンケートにお答えいただいた方の犬の頭数と年齢を紹介します。


飼っている頭数は、1頭が一番多く8割となっています。年齢は様々ですが、15歳以上の高齢の犬を飼っている方が多いようです。

アンケート回答者:犬を飼っている方111人(全国)
アンケート回答期間: 2020年5月12日
※すべての回答の平均ではなく回答が有効なものの平均となります。

犬にかけている1ヶ月のお金

設問:あなたは飼っている犬に関して月にいくらぐらいお金をかけていますか?

「5,000~10,000円未満」が一番多く34.2%、次いで、「5,000円未満」が21.6%、10,000~20,000円未満が20.7%という結果となりました。
1頭のみを飼っているを見てみてもこの割合は大きく変わったところはありませんでした。


犬の留守番はどれくらいの時間が多い?

設問:平日の1日のうち、あなたが飼っている犬が留守番をしている時間はどれくらいありますか?

一番多かったのが「1~3時間程度」と「4~6時間程度」が同じく24.3%、次いで「留守番はほとんどない」が23.4%、「7~8時間程度」が19.8%という結果となりました。
9時間以上の留守番がある方を見てみると8.1%と少数派で、全体的に犬が留守番をする時間はそれほど長くないところが多いようです。

次からは、病気や困りごとについて紹介します。


犬が患っている病気は?

設問:あなたの犬は現在病気を患っていますか?

一番多いのが「外耳炎などの耳の病気」で64.0%という結果となりました。次いで、「白内障などの目の病気」が15.3%、「口内炎・歯周病などの口の病気」が12.6%となっています。

犬種によってかかりやすい病気は違うと言われていますが、全体的に耳の病気はかかりやすいのでしょう。よく聞かれる皮膚に関する病気については、今回のアンケートではそれほど多くありませんでした。

全体的に、内臓系の病気よりは、耳、目、口などの病気が多い結果となりました。

それでは、飼い主の方が困っていることを紹介します。


ペットに関する困りごとは?

設問:犬を飼っていて現在困ったり悩んだりしていることは何ですか?

「病気が多い」が一番多い27.0%、次いで「肥満」が18.9%、「老化が目立つ」が18.0%という結果となりました。

そのほかにも困りごとや悩みごとは様々なようです。

最後に、様々な困りごとと、それに対して工夫していることを紹介します。

困りごと

工夫していること

1歳の子はまだ甘噛みグセが直らずソファや家具に限らずタオルでも何でも噛んで破壊する。トイレがどうしても覚えない。

逆に怒らないようにしている。

お金がかかる

特にない

いろいろなことに興味を持たなくなってきている。

できるだけ外に連れ出すようにしている。

毎月トリミング代が高くつくしフイラリアやノミダニの薬代もかかる。病気にならないようにプレミアムフードを買っている。

特にない

元気で椅子の足などを噛む。

よく噛む部分に布を巻いている。

運動(散歩)を殆どしないため,肥満になっている。

おやつ,餌の量を減らし,回数で調整している。

興奮すると、飼い主にも噛みつきそうになる。隣家に来客等があっただけでも吠える

特にない

人や犬を見ると吠えまくって、仲良くできない

特にない

おやつの食べ過ぎ

メインの食事をコントロールする。

トイレを忘れてしまった。

部屋にシートを敷きまくっている。

犬種的に臭いがある。来客があると慣れるまで暫く吠え続ける。

こまめにトリミングに行き、ブラッシングをして清潔にしている。吠える事に関してはある程度諦めている。

トイレ以外でたまに粗相をする。

犬の様子を見てトイレに行きたそうなときは促す。

抜け毛あるので掃除が大変。

月一回のグルーミングで念入りにケアしてもらってる。

指を噛む。

嫌がるスプレーを使っている。

室内で飼っているのだが抜け毛で困ってる。

掃除をこまめにしている。

以前のようには動けなくなった。

ゆっくり歩かせる。

良く食べるので太りすぎが気になる。

おやつのあげすぎに注意している。

海外へ行く時も連れて行くが、国内獣医での検査、血清を送付しての証明書発行、空港での検査、渡航先の国での帰宅前の獣医の診察と保健所での証明書発行など大変手間がかかる。国内旅行でも好みのペットと泊まれる宿を探すのも大変

特にない

虫歯にならないようなケアを心掛けているが、よく虫歯になる。

インターネットを活用し、情報を集めている。

散歩や外出時にトイレをしないので長時間外出できない。

長時間の外出を控える。

旅行に夫婦で出かけられない。

夫婦別々で旅行に行く。

噛みつけるものは何でも噛みついて破いたり壊したりする。また、人間以外の動くものには何でも吠える。

犬用のガムなどを与えている。

噛みぐせがありよく噛まれるのと、柴犬なので抜け毛が多い。

鹿の角を与え、噛ませている。抜け毛についてはロボット掃除機を買い、抜け毛を自動で掃除している。

散歩のとき疲れ切っている。

ゆっくりと散歩するようにしている。

長時間留守番させるといろいろな悪さをする。

留守番の時は、餌入りのおもちゃなどを与えている。

避妊手術後、標準体重よりも3~4kg増加した。

低カロリーの食事に切り替えた。

部屋からガラス越しに外を見るのが好きですが、犬や猫が通ると見えなくなるまで吠え続ける。

おもちゃなどでごまかしていますが効果はありません。

部屋飼いのため、熱中症が心配で長時間の外出ができない。

エアコンをかけ放しにして外出する。

粗相をするので、家を汚される。

おむつをする。



まとめ

今回は、飼っている犬に関する困りごとを聞いてみました。

病気に関しては、耳に関する病気が圧倒的に多く、次いで目や口に関する病気が多く、内臓疾患についてはそれほど多くないことが分かりました。

また、困りごとや悩みについては、やはり病気に関することが多い結果となりました。ただ、困りごとや悩みについては様々なで、肥満、老化、吠える、噛み癖など多岐にわたり、皆さんそれぞれ工夫しているようです。


番外編:犬のストレス対策について

設問:あなたが犬のストレス対策で何かやっていることがあれば具体的に教えてください。

犬のストレス対策についても聞いてみました。思ったよりも、ストレス対策を行っている人は多いようです。いただいたコメントを紹介します。

  • 十分な運動と遊びと好きなことを尊重する。
  • 砂浜でワン友達と思い切り走らせ、泳がせ、アジリティもやらせている。
  • できるだけ頻繁に遊んでやる。
  • 誰もいない時だけ大きな公園やドッグランでたっぷり走らせる。
  • 雨の日以外は散歩に行く。
  • ドッグランで遊ぶ。
  • 休日には長時間散歩に付き合っている。
  • 年齢的にゆっくり落ち着いた生活を心がけている。
  • 部屋の中でも遊び走り回れるようにし、褒めることを忘れずにいる。
  • 毎日のルーティンを変えないようにしているのと、気にかけて相手をするようにしている。
  • よく話しかける。
  • ボールで遊ぶ。
  • 散歩が好きなので頻繁に行っている。
  • ドッグランを作った。
  • 時間のある限り遊んでいる。
  • なるべく散歩は長めに、室内でも思い切り遊んであげる。
  • 家にいるときはなるべく一緒に過ごす。
  • 身体全体を、マッサージしてます。
  • 散歩時間をたっぷりとっています。
  • リラックスできる音楽を聴かせたり、一緒に遊んであげたりしている。
  • なるべくかまってあげている。また、常にコミュニケーションをとっている。
  • 散歩やボール遊び。
  • いつでも自由に出られるように庭をひろくして、柵でしっかり囲った。
  • 散歩を多めにして、よく遊んであげている。
  • 散歩の回数を増やすようにした。
  • 散歩はなるべく多めに。また、家にいるときは声をかけたり、体を触ったりしている。
  • 基本的に寝る時以外、フリーにしてる。
  • ドッグランに連れて行く。
  • ボールが好きなので投げて取りに行かせて遊んでいます。遊びたいときは自分からボールを持ってくるのが可愛いです。

 

written by AEONPET CO.,LTD. 

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