今、コロナ禍でのペットとの生活は変化なし⁉

2021.3.17 ペットコラム
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ペットの火葬・葬儀ができる霊園検索サイト“メモリアルなび”が、犬あるいは猫を飼っている方111人にアンケート調査を実施。

ペットの火葬・葬儀ができる霊園検索サイトWebサイト“メモリアルなび”(運営会社:イオンペット株式会社)では、新型コロナ流行前(2年前)から犬もしくは猫を飼っている方111人にアンケート調査を実施しました。

2020年1月に日本で新型コロナ感染者が初めて確認されてから、1年以上が経ちました。新型コロナの流行によって、生活スタイルが変わったという方も多いのではないでしょうか。

今回は、新型コロナの流行前後でペットとの生活に変化があったかどうかを調査してみました。

アンケート回答者: 犬あるいは猫を2年以上飼っている方111人(全国)
アンケート回答期間: 2021/2/24
※すべての回答の平均ではなく回答が有効なものの平均となります。

 

■コロナ禍でペット用品の購入に変化は?

設問:新型コロナが流行し、ペット用品の買い物方法に変化はありましたか?

「変わらず、主にリアル店舗で買い物している」が一番多く52.3%、「変わらず、主にECサイトで買い物している」が23.4%、次いで「人の少ない時間帯、曜日に行くようにした」「リアル店舗からECサイトに変え、今もECサイトで買い物をしている」「自分で購入をしていない」がそれぞれ6.3%という結果になりました。

新型コロナの流行を受けて購入方法を変えたという人は少なく、半数以上の人がリアル店舗での購入を続けているようです。

次は、ペット用品の購入頻度について紹介します。

 

■ペット用品の購入頻度

設問:新型コロナが流行する前、どれくらいの頻度でペット用品の買い物をしていましたか?

「1カ月に2~3回程度」が34.6%、「1カ月に1回程度」が32.7%、「2~3カ月に1回程度」が13.5%という結果になりました。

「1カ月に2~3回程度」「1カ月に1回程度」「2~3カ月に1回程度」を合わせると80.8%と、新型コロナ流行以前は約8割の人が1カ月に2~3回以下の頻度で買い物をしていたようです。

次は、新型コロナが流行した後の購入頻度について聞きました。

設問:新型コロナが流行してから、どれくらいの頻度でペット用品の買い物をするようになりましたか?

「1カ月に2~3回程度」が37.5%、「1カ月に1回程度」が33.7%、「2~3カ月に1回程度」が15.4%という結果になりました。

「1カ月に2~3回程度」「1カ月に1回程度」「2~3カ月に1回程度」を合わせると86.6%となり、新型コロナ流行前の80.8%と比べると、5.8%増えています。

リアル店舗で変わらず購入する人が多い中で、わずかながらも、購入頻度を減らして感染リスクを抑えようとしている傾向が見受けられます。

 

■ペットのために行ったこと

設問:コロナ禍でペットのために行ったことはありますか?

「特に何もしていない」が最も多く70.3%、「ペット用の抗菌・消毒グッズを買った」が14.4%、次いで「ペットに触れる前に手洗いや消毒をするようにした」「ペット用品の洗濯、除菌の頻度を増やした」がそれぞれ12.6%という結果になりました。

2020年8月に犬を飼っている人111人に調査したアンケートでは、「コロナ禍でのペットとの暮らしで、ペットに対して気をつけていることは何ですか?」という設問に対して「特にない」と答えた人は21.8%でした。

全く同じ設問ではありませんが、2020年8月と2021年2月では飼い主の意識にも変化が現れたことが分かります。新型コロナの感染拡大から時間が経ち、ペットとの生活でも「コロナ慣れ」が進んだのでしょうか。

前回の調査:在宅勤務でペットとの生活に変化はあったか⁉

次は、コロナ禍でお迎えしたペットについて紹介します。

 

■コロナ禍で新しく迎えたペット

設問:コロナ禍で新しくペットをお迎えしましたか?

「いいえ」が89.2%、「はい」が10.8%という結果になりました。

すでに犬や猫と暮らしている人の中でも、約1割の方が新しくペットをお迎えしたようです。

次に、新しくペットを迎えたという方に、お迎えしたペットの種類について聞いてみました。

設問:新しくお迎えしたペットは何ですか?

「犬」が75.0%、「猫」が25.0%という結果になりました。

また、新しくペットを迎えた理由を聞いてみると以下のような回答となりました。

新しくペットを迎えた理由

  • 人恋しい。
  • 可愛くてお迎えした。
  • 家族が欲しかったから。
  • 寂しいから。

意外にも、犬や猫と暮らしていても寂しさを感じて新しくお迎えした、という人が見受けられます。

次は、コロナ禍でのペットのシャンプーやトリミングなどに関する変化について聞きました。

 

■ペットのシャンプーやトリミングなどに関する変化

設問:新型コロナが流行し、ペットのシャンプー・カット・トリミングなどに関して変化はありましたか?

「変わらなかった」が79.3%、次いで「サロンから自宅でのお手入れに変えた」が10.8%、「サロンに行くが、行く回数を減らした」が8.1%という結果になりました。

変わらなかったという人が約8割を占めていますが、「サロンから自宅でのお手入れに変えた」「サロンに行くが、行く回数を減らした」を合わせると18.9%になり、サロンでのお手入れの回数を減らした人も少なからずいるようです。

最後に、動物病院に関する変化についても聞きました。

 

■動物病院に関する変化

設問:新型コロナが流行し、動物病院を変えましたか?

「変えなかった」が90.1%、次いで「遠くの病院から近くの病院に変えた」が4.5%、「大規模な病院から小規模な病院に変えた」が3.6%という結果となりました。

シャンプーやカット、トリミングと同じように、新型コロナの流行前後で変化があった人は少ないようです。

 

■まとめ

今回は、新型コロナ流行によるペットとの生活の変化について聞いてみました。

新型コロナが流行してから、ペット用品の購入をリアル店舗からECサイトに変える、サロンでのお手入れの頻度を減らすといった変化があった人は、意外にも少数派という結果になりました。

さらには、コロナ禍でもペットのために特に何もしていない人が約7割と、今までの生活を変えずにペットと過ごしている人が多いようです。

新型コロナ流行から早1年、ペットとの生活でもコロナ慣れが進んでいるようです。

 

written by AEONPET CO.,LTD. 

タグ : アンケート
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