ペットのお葬式の服装は普段着でOK!最低限のマナーを確認しよう

2021.9.28 ペット供養
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愛するペットとの突然のお別れ。お見送りをしたいとペット葬儀を行う方も増えていますが、「参列するときの服装は人間のお葬式と同じでいいの?」と悩む方も多いようです。

飼い主としてきちんと送り出してあげたいという気持ちから、準備やマナーについてきちんと知りたいという想いが出てくるのではないでしょうか。

この記事では、ペットのお葬式における服装やマナーについて詳しく解説していきます。

 

1.ペットのお葬式の服装はどうする?

人間のお葬式には細かいマナーやしきたりがありますが、果たしてペットのお葬式にふさわしい服装は決まっているのでしょうか?

基本的に平服(普段着)で大丈夫

ペットのお葬式には様々な形式がありますが、どのプランであっても基本的には平服(普段着)で問題ありません。

例えば、自宅で大切なペットとの別れを惜しむ自宅葬の場合、家族だけで静かに見送る形なのでリラックスした雰囲気で見送ってあげたいですよね。いつもとは違う喪服やブラックフォーマルより、慣れている普段着の方がペットも安心して旅立ちの時を迎えられるのではないでしょうか。

ペット霊園で行うお葬式も同様です。まれに霊園側から服装の指定がある場合もありますが、喪服を着てくる人はあまりいません。どうしても服装が気になるなら、ペット霊園のスタッフに聞くとふさわしい服装を教えてくれますよ。

ペット霊園では、感染防止のためマスクの着用をお願いしていますので、必ずマスクを着用して参列をお願いします。

ペット葬儀は一般的になりつつあるものの比較的新しい慣習なので、まだまだ細かなルールが定まっていないのが現状です。服装は気にし過ぎず、大切なペットとの最期の時間を後悔せずに過ごしましょう。

知人のペット葬儀に参列する時は派手な服装を控えよう

当事者ではなく呼ばれてペット葬儀に参列する際も平服で構いませんが、飼い主さんへの気遣いが大切です。愛する家族を失った悲しみに寄りそう気持ちを持って、あまり派手な服装や露出の多い服装は控えましょう。

先ほども述べた通り、ペット葬儀に関する決まりはあまり定まっていないので、人によって考え方も様々。あなたはこれでよいと思っていても、知人は違う考え方を持っているかもしれません。

飼い主さんと親しい間柄なら、どのような服装で行くのがふさわしいか、事前に確認しておくのもおすすめです。

 

2.ペットのお葬式での服装・身だしなみの3つのマナー

ペットのお葬式には厳格なしきたりはありませんが、1つの命を見送る場として最低限守りたいマナーはあります。服装・身だしなみに関する3つのマナーを確認しておきましょう。

①.動物性の素材を使った服は着ない

革製品やファーを使った製品は「殺生」を連想させますので、ペットのお葬式にはふさわしくありません。

特に気をつけたいのは冬場です。毛皮のコートやレザージャケット、ファーのついたフードなど、動物性の素材が使われる服装が多くなります。例えフェイクでも他の参列者の方から見てあまり気持ちのいいものではありませんので、着ていかないように注意しましょう。

②.派手な化粧・アクセサリーはつけない

お化粧やアクセサリーはあまり華美にならないよう気をつけたいところです。人間のお葬式のように片化粧とまではいかなくても、TPOに合わせて派手すぎるものは控えるのが望ましいでしょう。

アクセサリーをつける場合も大ぶりのもの、揺れるタイプのものは避け、あまり目立たないものを選ぶのがおすすめです。

③.香りの強い整髪料・香水は避ける

香りの強い整髪料やジェル、香水などは、静かに見送りたい方にとってわずらわしいものですし、お線香の香りを邪魔してしまいます。

ペットも香りの強いものは好みませんよね。ペット葬当日は控えた方が良いでしょう。

 

3.ペットの供養祭に参加する時の服装は?

ペットのお葬式と比べ、より服装に配慮した方が望ましいのはペットの供養祭です。

供養祭とは亡くなったペットのために読経などを行うお祀りのことで、多くのペット霊園で定期的に行われています。ご逝去してから四十九日の法要やお盆、お彼岸など、人間と同様に節目に行うケースが多く、供養してもらうことで心から偲ぶ時間を持つことができます。

しかし、そういった定期的に行われる合同供養祭などは、ペットのお葬式と違い10人程度から大きいものだと数千人規模の大人数で、僧侶をお迎えして本格的に法要する場合がほとんどです。

ペットの死を悼む他の飼い主さんの気持ちにも心を配り、フォーマルとまではいかなくても、落ち着いた服装を選んだ方がいいでしょう。

 

4.まとめ

ペットのお葬式での服装は、どのような形式でも平服(普段着)で問題ありません。知人のペット葬に参列する際も同様ですが、相手の悲しみに寄り添い、派手すぎる格好は控えた方が良いでしょう。

普段着で参列する際も、愛するペットとのお別れの場ですので、最低限のマナーは守りたいところです。毛皮やファーなどが使われた服は着ない、華美な化粧・アクセサリーは控える、香りの強い香水などは避ける。この3点は守るようにしましょう。

ペットの供養祭では、ある程度の参列者が集まるため、普段着よりは落ち着いた派手過ぎない格好を選ぶのが望ましいでしょう。

 

 

運営会社:イオンライフ株式会社

タグ : ペット 供養 葬式
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