愛するペットの手元供養~ペットアクセサリーのご紹介~

2019.1.2 ペット供養
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この記事の執筆者:株式会社WiTHART 橘 千夏さん

ペットの手元供養 /ペットアクセサリー

~ペットを身近に感じて元気をもらえる供養~

 

かけがえのないペットが万一亡くなってしまったら・・・

飼い主さんにとっては、ずっと先のことかもしれませんが、愛するペットを思えばこそのお話です。ここでは万一に備えて事前に知っておいてほしいことをご紹介します。

 

ペットの手元供養/ペットアクセサリー

「ペットの手元供養 / ペットアクセサリー」をご存知でしょうか。

愛するペットが亡くなったあとでそのお骨の一部をアクセサリーにお入れして身につけるご供養のための特別なアクセサリーです。

このように、身近なところ(お手元)にごく少量のお骨を残してご供養をおこなうことを「手元供養(てもとくよう)」と呼びますが、今とても注目されているご供養のスタイルとなっています。

例えばペットのご葬儀のあとには、お仏壇にお位牌、お写真を置いてご供養するスタイルが一般的ですが、手元供養の考え方では、残された身体の一部である「お骨」に愛するペットへの変わらぬ想い(絆や愛情、友情などの深い想い)を託すことで、お仏壇に手を合わせることと同等のご供養とみなします。

手元供養では・・・

  • 残された身体の一部である「お骨」にペットへの変わらぬ想い(絆や愛情、友情などの深い想い)を託し
  • いつでもそのペットの存在やぬくもりを身近に感じる

その気持ちがご供養につながると考えられています。

 

お仏壇に手を合わせるとなぜだか気持ちが安らぐ、、、こんな経験はありませんか。

同じように、ペットへの特別な想いに満たされたペットアクセサリーを身につけると、優しい気持ちになったり、寂しさを和らげてくれたり、独特の安心感を感じる方が多いようです。

人それぞれ感じ方は異なると思いますが、最近特に『特別な想い』を「お骨に託す」ことのできるペットアクセサリーに注目が集まっています。

このように、一言でいえば同じ「ご供養」ですが、最近はお位牌やお写真にはなかなか込めることのできない『特別な想い』を「お骨に託す」ことのできるペットアクセサリーなどのペットの手元供養に注目が集まっています。

 

ペットの手元供養の種類について

ペットの手元供養に関連するアクセサリーには、たくさん種類がありますが、大きくは「お骨」を身につける「ペットアクセサリー」と「お骨」を身近に安置する「ミニ骨壷」とに分かれます。

「ペットアクセサリー」の中でも入れられるお骨の量、入れ方、素材などいろいろあり、シンプルで価格もリーズナブルなものから、高級な装飾品としての価値のあるものまで多種多様です。

例えば、ご遺骨を小さなカプセルに入れてペンダントやキーホルダーにして身につけたり、珍しいものでは少量のお骨をアクセサリーの地金に樹脂で埋め込んだりするものなどあります。また高価なものとしては、お骨の炭素成分を使った人工ダイヤモンドというのもあったりします。

 

<ペットアクセサリーの種類>

  • カプセル型
  • アクセサリー型(自分でお骨を入れる系 / お骨を埋め込む系 / お骨ごと石に加工する系など)

お骨を樹脂で埋め込む系サイトはコチラ → ISSHONY

  • 高級な宝飾品型 (ダイヤモンドに加工 / サファイアに加工 など)

お骨からダイヤモンド/サファイアをつくるサイトはコチラ → TOMONi

  • そのほか (粉末クリスタルに加工など)

 

<ミニ骨壷 素材の種類>

入れられるお骨の量、素材などざまざまな種類があります。

  • 陶器製
  • 木製
  • ガラス製
  • 漆器系
  • クリスタルに加工 ・・・など

 

お仏壇店に行かれると、デザイン、形、素材などお仏壇にもたくさん種類がありますが、同じようにペットアクセサリーと一言でいっても様々な種類があり、目移りしてしまうと思います。

ご検討なさる際にはぜひお店で手に取りご自身のお考えや生活スタイルに一番しっくりくるご供養のスタイルに出会うまでじっくりお選びいただきたいと思います。

 

お骨を持っていても大丈夫?

ここまで「お骨」を身近に持つ手元供養についてペットアクセサリーをご紹介してきましたが、そもそも手元供養とはいえ「お骨」を持っていても大丈夫なの?と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

一説によれば、元々は仏教の思想の中で、お釈迦さまがお亡くなりになった時に周りにいた敬虔な信者らによってお骨が少しずつ分けられたとの言い伝えが始まりのようですが、「お骨」に対して神聖かつ特別な想いを抱く伝統は古くからあったようです。

また、あるお坊さまのお話では、地域によっては伝統的に「お骨」をご供養する風習の残っているところもあるそうです。法的にも特に禁じられてはおりません。

昔からの伝統的な習わしや仏教の言い伝えなどが入り混じり、現在のような手元供養というご供養が生まれたのかもしれません。

ペットアクセサリーを作られて手元供養されている方の感想

  • ずっと一緒にいられる感覚に、心が救われた
  • まるで愛犬が戻ってきてくれたかのような嬉しい気持ち
  • 今後の人生の力になると考えている
  • 見守ってくれている気がする
  • 愛犬を身につけて心強く感じる
  • ペットを身近に感じる
  • ジュエリーとなったペットを手にした時は嬉しくて涙が出た
  • 我が子同然の愛犬と過ごした楽しく幸せな日々を思い出しながら前を向いて生きて行ける気がする
  • これからも一緒にいてくれるという感覚が気持ちを前向きにしてくれる
  • ペットも喜んでくれていると思う

 

悲しさ・辛さ・寂しさを乗り越えるために

大切なペットとのお別れによって、愛くるしいペットとの楽しく幸せな日々を思い起こしては涙が止まらないような日もあるでしょう。でも永遠に毎日を悲しみながら生きていくことはできませんよね。今度はその悲しみと上手に付き合わなければなりません。どうしたら心が和らぎ、安心できるのか、、人それぞれご自身に一番合うと思われる方法があります。十人十色、それぞれの方法で悲しさ・辛さ・寂しさなどの感情をコントロールしながら一歩ずつ進んでゆけばよいのでしょう。

ペットアクセサリーをもつご供養(愛するペットへの『特別な想い』を込めるご供養)を、前向きな気持ちになるためのひとつの選択肢としてこれからも多くの方に知っていただければと思います。

愛するペットにとって大好きでかけがえのない飼い主さんがまた元気で明るい笑顔でいてくれること。それこそが、最大のご供養につながるのですから。

 

ペットの手元供養まとめ

  • イオンペットの安心葬儀ご紹介サイト「メモリアルなび」でご紹介しているペット霊園でご葬儀をされた後、ご遺骨をアクセサリーに加工して身につけることは、大切なペットとのお別れの悲しさ・辛さ・寂しさを乗り越えるひとつの方法かもしれません。
  • 遺されたご遺骨に愛するペットへの変わらぬ想いを託すことができる、ご遺骨アクセサリーに注目が集まっています。
  • ご遺骨アクセサリーの種類には、以下のようなタイプがあります。

カプセル型

アクセサリー型(自分でお骨を入れる系 / お骨を埋め込む系 / お骨ごと石に加工する系など)

高級な宝飾品型 (ダイヤモンドに加工 / サファイアに加工 など)

そのほか (粉末クリスタルに加工など)

  • ミニ骨壺にも、様々な種類の素材のものがあります。
  • 「お骨」に対して神聖かつ特別な想いを抱く伝統は古くからあり、伝統的な習わしや仏教の言い伝えなどが入り混じり、現在のような手元供養というご供養が生まれたのかもしれず、愛するペットを手元供養することは、とても大事なこと
  • 飼い主さんが、いつまでも元気でいることが、最大のご供養になります。

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