愛するペットの手元供養~ご遺骨アクセサリーのご紹介~

2019.1.2 ペット供養
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この記事の執筆者:株式会社WiTHART 橘 千夏さん

ペットの手元供養 (ペットを身近に感じて元気をもらえる供養)

 

ペットの手元供養とは

手元供養 <てもとくよう> という言葉をご存知でしょうか。

文字通り、身近なところ(お手元)にごく少量のお骨を残してご供養をおこなうことをいいます。

例えばペットのご葬儀のあとには、お仏壇にお位牌、お写真を置いてご供養するスタイルが一般的ですが、手元供養の考え方では、残された身体の一部である「お骨」に愛するペットへの変わらぬ想い(絆や愛情、友情などの深い想い)を託すことで、お仏壇に手を合わせることと同等のご供養とみなします。

お仏壇に手を合わせるとなんだかほっとする瞬間があるように、ペットへの特別な想いに満たされた「お骨」をご遺骨アクセサリーとして身につけることで寂しさが和らぎ、安心感を得られる方が多いようです。

このように、一言でいえば同じ「ご供養」ですが、最近はお位牌やお写真にはなかなか込めることのできない『特別な想い』を「お骨に託す」ことのできるご遺骨アクセサリーなどのペットの手元供養に注目が集まっています。

 

ペットの手元供養の種類について

ペットの手元供養に関連する商品はたくさん種類がありますが、大きくは「お骨」を身につける「ご遺骨アクセサリー」と「お骨」を身近に安置する「ミニ骨壷」とに分かれます。

「ご遺骨アクセサリー」の中でも入れられるお骨の量、入れ方、素材などいろいろあり、シンプルで価格もリーズナブルなものから、高級な装飾品としての価値のあるものまで多種多様です。

例えば、ご遺骨を小さなカプセルに入れてペンダントやキーホルダーにして身につけたり、珍しいものでは少量のお骨をアクセサリーの地金に樹脂で埋め込んだりするものなどあります。また高価なものとしては、お骨の炭素成分を使った人工ダイヤモンドというのもあったりします。

 

<ご遺骨アクセサリーの種類>

  • カプセル型
  • アクセサリー型(自分でお骨を入れる系 / お骨を埋め込む系 / お骨ごと石に加工する系など)

お骨を樹脂で埋め込む系サイトはコチラ → ISSHONY

  • 高級な宝飾品型 (ダイヤモンドに加工 / サファイアに加工 など)

お骨からダイヤモンド/サファイアをつくるサイトはコチラ → TOMONi

  • そのほか (粉末クリスタルに加工など)

 

<ミニ骨壷 素材の種類>

入れられるお骨の量、素材などざまざまな種類があります。

  • 陶器製
  • 木製
  • ガラス製
  • 漆器系

お仏壇にも様々な種類があるのと同様に、ご遺骨アクセサリーだけをとっても様々な種類があり、目移りしてしまうほどです。ぜひお店で手に取りご自身のお考えや生活スタイルに一番しっくりくるものに出会うまでじっくりお選びいただくのがよろしいのではないかと思います。

お骨を持っていても大丈夫?

ここまで「お骨」を身近に持つ手元供養についてお話してきましたが、そもそも手元供養とはいえ「お骨」を持っていても大丈夫なの?と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

元々は仏教の思想の中で、お釈迦さまがお亡くなりになった時に周りにいた敬虔な信者らによってお骨が少しずつ分けられたとの言い伝えが始まりのようですが、「お骨」に対して神聖かつ特別な想いを抱く伝統は古くからあったようです。

また、あるお坊さまのお話では、地域によっては伝統的に「お骨」をご供養する風習の残っているところもあるそうです。法的にも特に禁じられてはおりません。

昔からの伝統的な習わしや仏教の言い伝えなどが入り混じり、現在のような手元供養というご供養が生まれたのかもしれません。

ペットのご遺骨アクセサリーを作られて手元供養されている方の感想

  • ずっと一緒にいられる感覚に、心が救われた
  • まるで愛犬が戻ってきてくれたかのような嬉しい気持ち
  • 今後の人生の力になると考えている
  • 見守ってくれている気がする
  • 愛犬を身につけて心強く感じる
  • ペットを身近に感じる
  • ジュエリーとなったペットを手にした時は嬉しくて涙が出た
  • 我が子同然の愛犬と過ごした楽しく幸せな日々を思い出しながら前を向いて生きて行ける気がする
  • これからも一緒にいてくれるという感覚が気持ちを前向きにしてくれる
  • ペットも喜んでくれていると思う

 

悲しさ・辛さ・寂しさを乗り越えるために

大切なペットとのお別れは言葉では言い表せないほど悲しく、辛いことでしょう。

でもいつまでも悲しんでばかりいられません。残された者には残された人生が待っているからです。その悲しみをのりこえるため人はお仏壇に手を合わせたり、手元供養でご供養したりとご自身に一番合っていると思われる方法で、寂しさを乗り越えて前を向いていこうとするのだと思います。

この手元供養という考え方、そして愛するペットへの『特別な想い』を込めるご供養を、人生を前向きに歩む力を手に入れていただくためのひとつの選択肢としてこれからも多くの方に知っていただければと思います。

みなさまの愛するペットにとって大好きでかけがえのない飼い主さんがいつまでも変わらずに元気でいてくれることこそが、最大のご供養につながるのですから。

ペットの手元供養まとめ

  • イオンペットの安心葬儀ご紹介サイト「メモリアルなび」でご紹介しているペット霊園でご葬儀をされた後、ご遺骨をアクセサリーに加工して身につけることは、大切なペットとのお別れの悲しさ・辛さ・寂しさを乗り越えるひとつの方法かもしれません。
  • 遺されたご遺骨に愛するペットへの変わらぬ想いを託すことができる、ご遺骨アクセサリーに注目が集まっています。
  • ご遺骨アクセサリーの種類には、以下のようなタイプがあります。

カプセル型

アクセサリー型(自分でお骨を入れる系 / お骨を埋め込む系 / お骨ごと石に加工する系など)

高級な宝飾品型 (ダイヤモンドに加工 / サファイアに加工 など)

そのほか (粉末クリスタルに加工など)

  • ミニ骨壺にも、様々な種類の素材のものがあります。
  • 「お骨」に対して神聖かつ特別な想いを抱く伝統は古くからあり、伝統的な習わしや仏教の言い伝えなどが入り混じり、現在のような手元供養というご供養が生まれたのかもしれず、愛するペットを手元供養することは、とても大事なこと
  • 飼い主さんが、いつまでも元気でいることが、最大のご供養になります。

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