爬虫類が死んでしまったら、火葬することはできる?

2018.10.12 ペットが亡くなったら , ペット供養
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爬虫類が死んでしまったら

この記事の執筆者:大森ペット霊堂 代表 齋藤 鷹一

家族同然に飼育していた大切な爬虫類が死んでしまったとき、皆さまはどのように対処をすればいいかわかりますか?犬、猫同様、ペットショップで出会える反面、専門的に飼育をする爬虫類には愛着を持つ方もとても多いのではないでしょうか。ここでは爬虫類が亡くなってしまった時の対処法や、爬虫類の火葬などご供養する方法についてまとめさせていただきます。

1.爬虫類が死んでしまったら、まず安置をしてあげましょう。

爬虫類にはとても様々な種類があげられます。人気があるヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)、フトアゴヒゲトカゲ、パンサーカメレオン、コーンスネーク、ホルスフィールド等。爬虫類は、トカゲ、ヤモリ、ヘビ、カメなど大変多くの種類があげられます。

死んでからの腐敗が哺乳類以上に早い爬虫類は必ず迅速に安置をしてあげることを心がけてください。

一番の安置方法として、保冷剤の上に薄いタオルを敷きその上に寝かせてあげましょう。

もし保冷剤の準備がないようでしたら、複数のペットボトルに水を入れ凍らせ、その上に寝かせてあげることでも代用できます。

下の保冷剤(凍らせたペットボトル)がぬるくなり始めたら、新しいものと交換する流れで安置をしましょう。

モニター系の大型トカゲやボールパイソンのような大型ヘビに関しましては、お腹あたりに保冷剤を添えてあげることもしてあげるとベストです。

直射日光が当たらないところに亡くなった爬虫類を安置し、部屋はなるべく冷房をかけて特に夏場は20度以下に室温を下げるなどしてなるべく爬虫類のご遺体の状態を保つように心掛けてください。

2.爬虫類が死んでしまったら、供養する準備をしましょう。

亡くなった爬虫類を供養する方法として主に以下の4つがあげられます。

  1. ペット霊園で爬虫類の火葬・供養をする
  2. 移動ペット火葬車で爬虫類の火葬をする
  3. 行政に爬虫類の遺体の引取りを依頼する
  4. 爬虫類の遺体を自宅の庭に埋葬する

 

1.ペット霊園に依頼することのメリットとデメリット

メリット

  • 葬儀として爬虫類としっかりとしたお別れができる。
  • ペット専用火葬炉で爬虫類を火葬してご遺骨として残すことができる。
  • 爬虫類のご遺骨を納めて供養することができる。

 

デメリット

  • 葬儀、火葬するにあたり費用がかかる

 

 

2.移動ペット火葬車に依頼するメリットとデメリット

メリット

  • 爬虫類を火葬して遺骨として残すことができる。
  • ペット霊園よりも安価に火葬ができる。

デメリット

  • 自宅付近で火葬するため近隣から苦情がきてしまうことも
  • お参りする場所がない

ペット霊園や移動ペット火葬車に任せる事で、しっかり爬虫類の遺骨を残すことができる反面、費用がかかってしまうことがデメリットとしてあげられます。

移動ペット火葬車については法規制などは現状でほとんど無いため、自宅付近で火葬をし住民とのトラブルが起こってしまうことがあります。

 

3.行政に爬虫類の遺体引取りを依頼をするメリット、デメリット

 

メリット

  • 自治体によっては、爬虫類の遺体引取は2000円ほどと安価である。

デメリット

  • 個別で爬虫類の遺骨を残すことはできない。
  • 自治体によって爬虫類をはじめとしたペットの遺体の扱いには差があり、中にはゴミ処理場に行ってしまうことも
  • 安価に対処はできますが、行政によっては爬虫類の遺体は一般廃棄物として扱われ、ゴミと同じ扱いをされてしまうこともあります。

愛着のある爬虫類が死んでしまったら、ゴミ扱いされる行政に頼むのは、一歩引いてしまう方が多いのではないでしょうか?

 

4.自宅の庭に爬虫類の遺体を埋葬するメリット、デメリット

 

メリット

  • 費用が一切かからない。

デメリット

  • 爬虫類の遺体が土に還るのに時間がかかる。

爬虫類が死んでしまったら、自宅の庭に埋めるという方も多くいると思います。もちろん自身の敷地でしたら問題ないのですが、特に東京都都心に住まれている方は自宅に庭をお持ちの方は少ないのではないかと思います。公園や河川敷など自宅以外の場所での爬虫類をはじめとしたペットの埋葬は、不法投棄とみなされてしまう場合がありますので絶対にしてはいけません。

庭に爬虫類の遺体を埋葬する事のデメリットとして、土に還る時間がかかることの他に、野生動物などに掘り起こされてしまう可能性があるということです。

自宅に埋めたことを忘れてのリフォーム、急な引っ越し、自分たちの子供がその家を守り住み続けるかどうかは、わかりません。

そのようなケースの時、工事等で土が掘り返され廃棄物扱いされてしまう恐れもあるということです。

これは爬虫類を飼育する人だけでなく、ペットと暮らす方全員に言えることです。

では、爬虫類が亡くなった時、どのように対処すればよいのでしょうか。

 

爬虫類が死んだら、ペット火葬業者にお願いする。

上記では説明したようにペット火葬業者にはとてもトラブルが多く、どこに任せれば安心できるかわかりません。

日本には1000を超えるペット霊園、移動ペット火葬車が存在します。

どこが安心できるペット火葬業者か一目で把握できるサイトが、イオンペットの安心ペット葬儀紹介サイト「メモリアルなび」です。

ペット業界最大手のイオンペットが運営する「メモリアルなび」は、ごく一部ではありますが悪徳業者も中にはいるペット葬儀業界の中でペットオーナーの方が安心して大切なペットとのお別れをしていただくために作られたサイトです。

イオンペットが、実際に霊園まで足を運び、葬儀の質やクリンネス、電話対応、会社のコンプライアンス等すべてチェックをし、クリアしたところだけ掲載している安心のペット霊園紹介サイトです。

審査基準が厳しい分、掲載ペット霊園は少ないですが、イオンペット認定か否かを参考にすることは、後悔しないペットとのお別れが出来るペット霊園探しにきっとつながります。

 

安心ペット葬儀紹介メモリアルなび

 

(まとめ)爬虫類が死んでしまったらすること、火葬について

爬虫類は、犬猫と違って関心を持つ人がまだまだ少ないことが現実です。

ですが爬虫類と暮らす方はとても飼育に熱心であり、犬や猫と一緒に暮らす方よりも生態を研究し飼育方法を学んでいることを私たちは知っております。そして、私自身も一爬虫類愛好家です。

今まで過ごしてきた子は、オニプレートトカゲ、ホシガメ、エボシカメレオン、アオジタトカゲ、いっぱいの爬虫類とも暮らしていました。それに幼少期、ワニガメが規制されていないときに獣医師と一緒に飼育していた経験もあります。

爬虫類の飼育は犬猫と違い、温度や湿度設定、太陽光など細かいところまで注意して飼育しなければいけませんが、それ故に愛着がわきます。

ペット霊園では、犬や猫、小動物だけを火葬するためにあるわけではありません。

ペット(家族)と言われる動物すべての弔いを致します。

それは爬虫類、両生類、魚、昆虫など。すべての生きるものに言えることであります。

私が代表を務める大森ペット霊堂では、爬虫類などエキゾチックアニマルのご火葬の依頼も多くいただいています。

大森ペット霊堂はあらゆる動物の火葬の経験と実績がありますので、ぜひご相談ください。

 

爬虫類の火葬後の供養については、こちらで詳しく解説しています。

ペットの供養、どうすればいい?5つの方法別に徹底比較

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