メモリアルなびでは、現在3件のペット霊園情報をご紹介しています。
19件の口コミ・評判の声があります
畑で亡くなっていたねこちゃん。お迎えに来ていただいた時も、ご丁寧に優しく語りかけて下さいました。お願いして良かったと、本当に思いました。
コメントのご記入はありませんでしたが、「①とても満足」の評価をいただきました。
19件の口コミ・評判の声があります
コメントのご記入はありませんでしたが、「満足」の評価をいただきました。
コメントのご記入はありませんでしたが、「満足」の評価をいただきました。
15件の口コミ・評判の声があります
コメントはありませんでしたが評価はとても満足を頂きました。
コメントはありませんでしたが評価は満足を頂きました。
9件の口コミ・評判の声があります
以前にも愛猫の時にもお世話になりました。
丁寧な対応、供養内容で非常に満足しています。
8件の口コミ・評判の声があります
コメントのご記入はありませんでしたが、「満足」の評価をいただきました。
丁寧に対応していただきました。少し早めに霊園に着いたのですが、すぐに声をかけていただき、無駄な待ち時間がなくすみました。ありがとうございました。
以下費用は目安となっており、霊園によって費用やプラン内容は異なります。
詳細は霊園ごとのページをご確認ください。
区分・目安 | 個別立会火葬 | 個別一任火葬 | 合同火葬 |
---|---|---|---|
極小
小鳥、ハムスター等 5kg未満・20×20cm程度 |
20,000円~ 40,000円程度 |
20,000円~ 30,000円程度 |
5,000円~ 10,000円程度 |
小
猫、兎、ポメラニアン等 5kg未満・50×32cm程度 |
30,000円~ 40,000円程度 |
20,000円~ 40,000円程度 |
10,000円~ 20,000円程度 |
中
マルチーズ、シーズー、キャバリア等 5~10kg・60×40cm程度 |
35,000円~ 40,000円程度 |
20,000円~ 40,000円程度 |
15,000円~ 25,000円程度 |
中の大
柴、パグ、ビーグル等 10~20kg・75×46cm程度 |
40,000円~ 50,000円程度 |
30,000円~ 40,000円程度 |
20,000円~ 25,000円程度 |
大
ラブラドール、ハスキー等 20~30kg・92×56cm程度 |
40,000円~ 60,000円程度 |
35,000円~ 50,000円程度 |
30,000円~ 40,000円程度 |
特大
ゴールデン、シェパード等 30~50kg・100×60cm程度 |
50,000円~ 70,000円程度 |
40,000円~ 60,000円程度 |
35,000円~ 45,000円程度 |
メモリアルなびが現地調査をして厳選した「メモリアルなび」ペット霊園一覧から、お近くのペット霊園をお探しください。
ペット火葬のご予約は、2通りをご用意しております。
1. 各霊園のご案内ページ内のご予約フォームからの受付
2. 各霊園のご案内ページに記載の霊園専用ダイヤルでのお電話受付
※一部、お電話受付のみのペット霊園がございます。
ご予約フォームをご利用の場合、霊園よりご予約のお電話確認をさせていただきます。
お時間の確認、火葬プランの詳細な説明などを行いご納得いただいた段階で、ご予約完了となります。
大阪府は犬の登録件数が全国で第4位と多く、ペットの飼育に適した環境作りにも力を入れている傾向が見られます。また、府内全域には70社ほどのペット葬儀社があります。中でもひらかた動物霊園(枚方市)、吹田動物霊園(吹田市)、大阪稲荷山動物霊園(東大阪市)は、ペットの葬儀・火葬・供養を一貫して執り行うことのできる設備が整っていますので、安心してご利用いただけます。
大阪府で登録されている犬の頭数は、2017年発表の厚生労働省の「都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等」を見ると、38万5698頭です。そのうち、狂犬病予防接種を受けている犬は23万7376頭で、全体の61.5%とやや低い傾向にあります。その一方で、徘徊犬として保護され抑留された犬は120頭と少なく、さらに半数以上が返還されています。これらの数字から、大阪府では犬を飼ううえでの係留マナーをしっかり守っている人が多いことがうかがえます。
猫に関しては法律上、登録の義務はなく、正確な飼育数を把握できる手段がありません。大阪府においても、猫の飼育頭数を知る情報は特に見当たりませんが、犬同様、猫の殺処分についてもゼロを目指した取り組みが行われています。大阪市を例にあげると、2017年時点では1000頭を切っており、平成に入ってからもっとも少ない殺処分数となっています。
大阪府で特筆したいのはドッグランが豊富であるという点です。屋外から屋内に至るまでさまざまなドッグランがあり、犬が思い切り走って遊べる環境作りに力をいれていることがうかがえます。その一つである大阪府営の「深北緑地ドッグラン」は、傾斜地を上手に活用しているのが特徴で、犬の足腰を鍛えられるというメリットがあります。「国際花と緑の博覧会」の会場として使われた「鶴見緑地パートナードッグタウン」は、2014年に3つのドッグランが完成した公園です。こちらのドッグランには「保護犬譲渡施設」が併設されており、犬の譲渡会にも力を入れています。
猫に関してはドッグランに匹敵する施設は見当たりませんが、大阪府は猫カフェなど猫と触れ合える場所が多い地域です。レンタル犬と併せて猫とのふれあいの場を提供しているテーマパークもあるため、犬や猫を飼う前にまず接してみるのもいいでしょう。猫カフェの中には、保護された猫を置いている店舗もあります。里親の募集もしているので、まず利用者として猫と触れ合ってみて、相性のよい猫を探すのもいいかもしれません。
2010年に、埼玉県飯能市の山林で起こった犬猫併せて100匹にものぼる死骸遺棄事件は、大阪府でも大きな問題として取り上げられ、悪質な業者による死骸遺棄を防止する働きかけが行われています。ペットに対する飼い主や業者の義務や責任は「動物愛護管理法」で定められていますが、それは生きているペットに対しての法律です。息を引き取ったあとのペットは物という扱いに変わるため、「動物愛護管理法」ではペット火葬や葬儀については触れられていません。ただし、違法な投棄や不適切な場所での埋葬を行えば「廃棄物処理法」に則って処分されることになるので注意しましょう。
大阪府には、枚方市の「ひらかた動物霊園」や吹田市の「吹田動物霊園」、大阪市の「大阪稲荷山動物霊園」など、多くのペット霊園があります。ペット火葬だけでなく参列者とともに葬儀も行え、大切なペットとの最期のお別れをする場所としてふさわしいところばかりです。見晴らしのよい納骨堂を完備しているペット霊園もあり、天寿をまっとうしたあともペットに快適な環境を用意してあげることができます。長く生活をともにした愛犬や愛猫の死はつらいものですが、飼い主の役割として、ペットの最期を心を込めて見送ってあげましょう。
「メモリアルなび」では、スタッフが現地確認した安心のペット霊園をご紹介しています。
大切なペットとの最期のお別れは、ぜひ「メモリアルなび」でお選びください。
関西エリアのペット霊園
メモリアルなびがお客さまの立場から安心のペット霊園を選定しています。